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撮影だけで終わらない
水中ドローン×検査会社

水中ドローンを利用した検査ソリューションを
ご提供します。
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水中ドローンを利用し、水中の撮影・調査・観察を行います。

総合検査会社として長年培った技術経験エンジニアリング力により

あらゆる対象物に対して“ドローンを使って撮影する”だけでなく、

撮影結果の評価と解析までご提供します。

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撮影の計画から評価まで一括
お願いしたい
潜水作業に関わる手続きを省略したい
広範囲を調査したいが、
潜水士との日程調整
潜水時間の制限
が心配
潜水士が入ることができない、
作業環境の悪い場所の調査を行いたい
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。
サンプル 太郎


こんな声にお応えします!

一括対応

水中撮影だけにとどまらず、
撮影計画から撮影後の評価・解析まで

一括でサポートします。

安全性向上
潜水作業の一部を代替することで
潜水士の負担を軽減します。
水中作業の様子をリアルタイムで
監視することが可能です。
効率化・省力化

潜水作業に関わる手続きは
全て当社にて対応します。
潜水時間の制約を受けません。
1日の点検時間も増え、
点検日数の削減につながります。

小見出し
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これまでの実績

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藻場調査の実証試験

カーボンニュートラル実現に向けた取組の1つとして、藻場を対象としたブルーカーボンのクレジット制度が注目されています。

この制度では藻の種類や分布面積の把握(藻場調査)が必要です。
当社では、効率よく藻場調査を行えるようドローンを活用した実証試験を行いました。

水中ドローンを空中ドローンで誘導することにより、以下の欠点を補う調査手法の可能性が確認できました。 
 ・空からの観察のみでは不正確
 ・船舶やダイバーの潜水の既存手法では非効率
 ・水中ドローンでは潜航中の位置把握が困難

藻場調査手法として確立できるよう、今後も検討していきます。 

橋梁点検・調査
自治体職員を対象とした講習会にて、点検支援技術の活用例として当社の水中ドローンと空中ドローンを紹介しました。

橋梁点検は作業員の落下事故の危険性を伴うため、当社では空中ドローンを活用し、作業員の安全性を確保しつつ近接目視で実施した結果と同等な診断結果が得られるよう技術を向上させてきました。
撮影後の画像をAIで解析し、『ひび割れ』の評価まで行った実績もあります。


現在、水中ドローンを活用した橋脚部分の洗堀調査について、有効性等を検討しています。
船底調査
貨物船の船底点検を実施しました。

外観試験では、潜水士が撮影した画像と同等もしくはそれ以上の画質の画像を提供することができました。
今後、船に付着した藻の除去を行うアタッチメントを取り付けるなどの対応を検討していきます。

※写真はバルブ穴の溶接状況確認時に撮影したものです。
工業用タンク内の調査
貯水タンク内面を確認するため、水中ドローン検査の実施を予定しています。

今までは潜水士による検査またはタンクの水を全て抜いて検査していましたが、より安全に、手間をかけずに、低コストで行える点検を計画しています。
具体的な計画がない段階でも構いません
ぜひ、当社の水中ドローン検査をお試しください!
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フィールド

インフラ
橋脚の水中部分、農業用水路等の目視検査
プラント
水槽内部の調査、取水・排水管路等の調査
海洋工事
海洋構造物、港湾構造物等の調査
船舶
スクリューの破損確認、船底の塗装・破損確認、
フジツボの付着確認等
漁業・研究
ブルーカーボンの調査、水産養殖場の生育観察、
水中ゲージ・網等の点検
ダム・河川
排水口の調査、狭所調査等
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注)流れの速い場所や障害物が多い場所につきましては、調査ができない場合がございます。

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取扱機種

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機体   :CHASING M2 PRO
本体サイズ:480×267×165mm
重量   :5.7kg
操作方法 :コントローラ(有線)
最大深度 :150m
最大船速 :2m/s
航続時間 :最大4時間
移動方向 :360°全方位移動
       (前進後進/左右平行移動/浮上潜水/パン・チルト)

作動温度 :-10℃~45℃
輝度   :2×2000lm(オプション LEDライト 12000lm)
出力   :静止画:JPEG(12M) 動画:MP4(4K)
レーザースケーラ:レーザー間100mm±5mm
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期間限定キャンペーンは、
ご好評につき終了いたしました


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※本サイトで使用しているドローンの写真は自社で撮影しています。
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